女子アナキャプ画像秘宝館人気女子アナの下半身裏事情！（２）

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　秋元優里アナ(27)も局にとっては頭痛のタネだ。

　去る3月に行われた菅首相の原発会見で「また原発の話だろ」「笑えてきた」の失言騒動がいまだに尾を引いてい
る。
　「この不謹慎発言に名前は出さないものの、局は謝罪。実際にはアナウンス室から部署異動も囁かれた。でも、それをすれば彼女の発言と認めたことになる。あくまでフジは一部女子アナが失言を吐いたにとどめた」(フジテレビ中堅社員)

　なにしろ秋元アナはニュース番組『ニュース JAPAN』のメーン司会。おいそれと降ろせないわけだ。

　「ただ、彼女は普段から態度が横柄で、同僚からも嫌われまくっている。あまりに浮いているので大失態を待ってクビにしたい状況」(制作ディレクター)

　生野陽子アナ(27)の今後はトンとわからない。
　
彼女は看板番組『めざましテレビ』の司会を担当。フジテレビを代表する人気アナだ。しかし、彼女には大きな岐路が…。

　「フジの最大派閥・中野派の後継者の一人だったんですが、中野アナが生野アナをまったく評価していない。後継路線も消滅。それで生野アナは他の派閥への寝返りをはじめたわけです」(番組関係者)

　その寝返り先が最悪。中野アナがもっとも敵視する平井理央アナ(28)率いる平井派だという。

　「平井派の本田朋子アナ(27)が男性問題で失脚し、ナンバー2ポストが不在。それを狙っているんです。平井派はかつて弱小派閥でしたが、確実に力をつけている。ただ局から見れば中野アナの怒りを買っているので、完全に要注意人物化している」(前出・小林氏)

　なぜ、生野アナが平井派に移りたがったのか。その原因はカトパンこと加藤綾子アナ(26)にあるという。

　「カトパンは、完全に中野アナの後継が視野に入っている。中野アナもカトパンの豪快さを評価している。後継候補1番手でしょう」(女子アナライター)

　加藤アナも『めざましテレビ』に出演中。コーナー司会の担当だけに、格では生野アナより下。
　「仕事でもカトパンは、ショーパンを追い落とすつもり。後ろには中野アナが控えているだけに、ことさら誰も口を出せない対決」(前出・女子アナライター)（週刊実話より）