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女子アナTV局内スクープ人気女子アナ13人のセクハラ「エロ事件簿」(3)

　人気女優の豪快潮吹き！これは見逃し厳禁！

　　お色気では叶わないが、巨乳で平井アナを凌駕するのが新“アヤパン”こと加藤綾子アナ(26)。『ホンマでっか!?TV』で明石家さんまから隠れ巨乳であることを暴露されてしまった。
　
「着痩せするタイプらしく、ああ見えてバストはEカップの94センチ。毎回、さんまから『ええ乳でっせ。Eカップ自慢や』とセクハラ攻撃を受けながらも余裕綽々。収録の合間にさんまの前で加藤アナが自ら考案した『おっぱい体操』を、自分の胸を揉みながら実演するんです。胸がふわふわと大きくなるというんです。本人はまじめに本気で実演しているんですが、さんまをはじめスタッフは違う。飲み会の席でも、リクエストがあれば躊躇なく実演してくれる」(放送作家)

　平井アナや加藤アナ等が束になっても敵わないのが入社26年目、御齢47歳の阿部知代アナだ。
　
人気の秘密は、妥協を許さない体を張ったパフォーマンス。つい最近も深夜番組『ホメられてノビるくんA』のコーナー企画でナイスバディをお披露目したばかり。

　「『阿部アナの一番、セクシーな衣装が見たい』という無茶振りに対し、背中がパックリと割れた真っ赤なセクシードレスに、今にもはち切れそうな爆乳をユッサ、ユッサと揺らしながら登場したんです。正直、体は20代でも通用する。47歳なんて絶対に信じられない」(別の放送作家)

　ちなみに、阿部アナのスリーサイズは上からB92・W60・H88と現在、流行中の熟女ブームに相乗りする形で写真集を出版する企画も浮上中とか。

　同じアラフォーで活躍中なのがNHKの有働由美子アナ(42)。人気番組『あさイチ』の司会で大ブレイクした有働アナの目下の悩みが男日照り。彼氏がこの5年間もいないのだという。

　「番組でセックスレス特集や生放送中にワキ汗を多量にかいたことを批判され、番組内で弁解した心の強さの裏側には女を捨てたところがあるからなんです。皮肉にも、性を超越したことで大ブレイクしてしまった」(NHK関係者)

　そんな有働アナだが普段から体を鍛えているらしく、ナイスバディの持ち主。

　「B84・W56・H84となかなかの体型をしている。どうストレスを発散しているのか気になって仕方がない。私生活では本当に男の影がないんです」(事情通)

　有働アナとは打って変わる清楚系美女と評判なのが『ブラタモリ』でお馴染みの久保田祐佳アナ(28)。
　
「タモリが一番好きな女子アナが久保田アナ。実は真面目そうですが、下ネタも大丈夫。番組で男性便所の扉に
“オ○チ○ン”の落書きを見つけたタモリが久保田アナに無茶振りするんです。すると嬉しそうに笑いながら『ですよね…』と軽く受け流したんです。タモリは『結構、色々と知ってますね』と突っ込んでいた」(制作スタッフ)

　最後を締めくくるのは東京復帰が待ち遠しい、一昨年にNHKに入局した小正裕佳子アナ(28)。現在、新潟放送局で修業中だ。

　「今秋には東京に復帰するという話だ。新潟の活躍が評価されたんです。彼女の有名なエピソードが『お○こ』騒動。米処の新潟で“おこめ”の発音が悪く、上司から注意されたんです。以来、支局に来ると駐車場で『おこめ、おこめ…』って発生練習をしていた。ところが、ある時、何を思ったのか『おこめ、おこめ』がいつの間にか『お○こ、お○こ…』なっていた。今でも伝説として語られている」(関係者)

　テレビからは決して窺い知れない美女アナの生態に今後も目が離せない。（週刊実話より）